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シアリスは持続時間がとても長いってホント?シアリスの特徴について

黄色のカプセルと瓶

シアリスの特徴は持続時間の長さであり、これは発売されているED治療薬の中では最長になります。このような特徴を持っていることから、海外ではウィークエンドピルとも呼ばれている薬です。シアリスの持続時間は最大で36時間あり、金曜日の夜に服用すれば日曜日の朝までその効果を得ることが可能なため、正しく使うことによって行為に及ぶときに慌ててED治療薬を飲まなくてもED状態を改善することができます。

シアリスに含まれる成分はタダラフィルと呼ばれるものですが、持続時間の長さの他にも、特徴として食事の影響を受けないという点が挙げられます。他のED治療薬では食事の影響を受けるため、空腹時や食後でもある程度時間が経過していることが求められます。脂質による影響を受けるので、脂を含む食事を取ることによって腸内に脂の膜ができ、それが有効成分の吸収を妨げてしまうのです。この点で、タダラフィルは脂の影響を受けにくく、脂っこい食事をした後でも吸収に影響はないとされます。ただ、やはり十分に成分を吸収するためには、可能な限り食後よりは空腹時に服用した方がよく、またタダラフィルの持続時間からも可能であれば食前に服用しておいた方がよいでしょう。

シアリスは、日本では日本イーライリリーが製造し、日本新薬が発売しています。海外ではイーライリリーが製造販売しており、さまざまな地域で手に入れることができる薬です。3番目に発売されたことから第三のED治療薬などとも呼ばれますが、それぞれのED治療薬では効果の特徴が異なるので、それぞれ状況に応じて用いるのがよい方法だといえます。一方で、シアリスに含まれるタダラフィルの含有量は20mgになりますが、服用量は状況に応じて変えるのが一般的な治療方法です。5mg程度からスタートしていきますが、20mg錠しかないので服用の際にはピルカッターなどで半分にする必要があります。また、他のED治療薬と同様に循環器系や心臓に対して影響を与えるので、それらに問題がある人は服用することはできません。

価格は後発のED治療薬であるため高く、タダラフィルの含有量20mgでは1錠あたり1,800円程度です。ただ、タダラフィルの含有量が5mgでも十分な効果を得られる場合もあり、実際にED治療を行うときにも薬の量と効果を見ながら行われます。このため場合によってはバイアグラと比べてもそれほど大きな差がないケースもあります。