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EDには基準があるの?セルフチェックができる国際勃起機能スコアとは

クリニックでED治療薬を処方してもらうときに行われるのが、国際勃起機能スコアと呼ばれるものです。治療をする際、医師はその人の状態を知る必要がありますが、EDの場合にはデリケートな場所の問題です。外見的に問題がなければ触診されることになりますが、それには抵抗がある方も多くいます。このため、国際勃起機能スコアとはスコアリング方式の問診を行い、問題を把握するために使われる方法です。

国際勃起機能スコアは国際基準で定められたもので、正確にはIIEF(InternationalIndexofErectileFunction)と呼ばれます。クリニックでの問診で用いられる他、内容については公開されているのでセルフチェックすることができます。仕組みとしては5つの設問に対して5つの答えがあり、それぞれに点数が用意されているので、それを加算していった合計点に応じてその人の状態を把握するというものです。

設問は5問あり、内容としては勃起を維持する自信、性的刺激による勃起の場合に挿入可能な硬さになった回数、挿入後に勃起を維持できた回数、セックスが終了するまで勃起を維持できた困難度、そしてセックスを試みた時に何回ぐらい満足することができたか、というものです。特に性生活に問題がなければ、22点以上になりますが、21点以下の場合にはEDの可能性が疑われます。ただし、これらはスコアリングの基準であり、医学的に見てEDであるという判断にはなりません。しかし、クリニックによってはこの問診だけでED治療薬を処方してくれるケースもあります。

いずれにしてもセックスに対して満足いく結果が残せない回数が多くなってくると、それはEDの可能性があります。これらの問題は精力を高めるといった努力でも改善が期待できますが、それらの努力を行っても改善できないような場合には、バイアグラなどのED治療薬を使って状態を改善するのも方法です。ただし、ED治療薬は勃起しやすい状態にするというものであり、性欲を高めるというものではありませんから、服用しても改善しないといった場合には心因性EDの可能性があります。

クリニックに行って処方してもらうのが恥ずかしいといった場合や、近くに対応しているクリニックがないような場合には個人輸入という形でED治療薬を手に入れることも可能です。特にジェネリックであれば、より安い価格で購入することができるメリットがあり、費用を抑えて症状を改善することができます。